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身土不二は夢物語


都会人にとって、もはや、身土不二は夢物語になっているのに…。  身土不二とは、「人と土は一体である」「人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。故に、人の命と健康はその土と共にある。」という捉え方です。
 『医食同源』とも根っこは同じです。明治時代の人は、四里四方(16km四方)でとれる旬のものを正しく食べようという運動のスローガンに掲げたようです。現代の日本でこれができたら、まずは最高の贅沢といえますし、出来る条件があるとすれば、農村地域のどこかでしょう。
 幸いなことに、気負うことなく、当たり前のように日々実践して生活している人々がいます。彼らには、命の糧を生産しているという自負があると共に 本物を食べ、最高の贅沢(ぜいたく)をしているという自覚もあります。
 現代の日本には、食卓の基本がこわれてきている現実があります。農村部の子ども達さえ、コンビニ通いしている現実があります。添加物表示を強く求めねばならない程の工業食品の薬漬けの現実があります。生鮮品の野菜までも、輸入品の洪水に押し流されそうな現実があります。
 「身土不二」が人々に次第に認知・支持され、市民権を得る勢いなのは、そこに理由があると思います。それだけ多くの人々が、外国に食物を依存している現実、 食生活改善がその治療には欠かせないようなアレルギーやアトピーの急増の現実に多くの人々が危機感を抱いてきたということの表れだといえます。
 都会にあって『身土不二』のロマンを追いかけてみたいと思います。できることから、着実に、一歩一歩進みたいと思います。

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Posted by ニッシー at 2007/11/05 13:03 | トラックバック:0 | コメント:0 | Top▲
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